FP2級に合格したときに使った電卓を紹介!計算問題はこれでOK!

FP2級に合格したときに使った電卓を紹介!計算問題はこれでOK!

FP2級の試験では、電卓を使った『計算問題』が出題されます!

とはいっても、複雑な計算はないので対策をしっかりとしていれば点数を取ることもできるんです!

しかし、計算するときに押し間違えなどのケアレスミスで点数を取れなくなってしまうのは絶対に避けたいものです!

ちょっとしたケアレスミスで合格できなかった…なんてことになると後悔がハンパないですからね。

ということで、

  • FP2級に合格したときに実際に使ったオススメの電卓
  • 計算問題に役立つ『便利な電卓の使い方』

上記2つを紹介していきます!

試験に使える電卓の条件は?

日本FP協会のホームページで電卓について詳しく説明があります。

  • 電源内蔵のもの(そろばん不可)
  • 演算機能のみを有するもの。
  • 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの。
  • 外形寸法がおおむね26㎝×18㎝の大きさを超えないもの。

この中で注意しなければいけないのが、『演算機能のみを有するもの。』という決まりです。

要するに、複利計算やローンの計算ができたり、関数電卓、計算式を登録するものが使用不可の電卓になります。

関数電卓は『やたらとキーが多い』もので、㏒計算やΣの計算ができるものを言います。

使用できる電卓については、いろいろと細かい決まりがあるように思えますが、

・%・定数計算、消費税に係る税込・税抜、
売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、
マルチ換算についてのキー、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー。

上記の機能については、使用に問題がありません!

関数電卓のような、よっぽど凝った電卓でない限り使用できるってことですね!

私が実際に試験で使用した電卓!

シャープ 実務電卓 グリーン購入法適合モデル セミデスクトップタイプ 12桁 EL-S752KX

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私が実際に使用したのがコチラの電卓です!

選んだ理由といっても、FP2級に先に合格した先輩に もらったものなのでありません!

でも、それじゃあ紹介する意味もないので、使ってみてよかったと感じたポイントを紹介していきます!

『0』と『00』キーがある

小さなことですが、あるとないとじゃ全然違います!

特にFP2級の試験では数百万円~数千万円単位の計算をすることもあり、ストレス軽減やスピードアップの効果があります。

試験時間は意外と短く、計算問題もできるだけ早く解いていく必要があるので『00』キーはかなり重要です!

2キーロールオーバー機能(早打ち対応)!

電卓は慣れてくるとバチバチ叩けるようになりますが、その時に注意したいのが、

『早く叩きすぎて電卓が認識しない』という問題です。

例えば、1,255,000という数字を、『タタタタッ』って感じで早打ちすると、125,000って感じに誤って入力してしまうことがあります。

100均に売ってあるような電卓だと良く起こる現象ですね。

計算問題を何度も勉強しているうちに電卓を叩くスピードも確実にアップしていくので、2キーロールオーバーの機能は絶対にあったほうがいいです!

音が静か!周りが気にならない!

パソコンのキーボードって慣れてくると、『カチカチカチ!タタタ!パチン!』って感じで早く打てるようになるとキーボードを叩く音が気持ちよくなってきますよね!(私だけかな?)

電卓も早く叩けるようになると、カチカチ音が気持ちよくなってきますが、試験中にカチカチと大きな音が鳴ると周りが気になってしまいます。

試験を受けている人はみんな真剣に問題を解いていますし、難しい問題に苦悶の表情を浮かべている人もいます。

そんな中、電卓をカチカチカチカチ言わせていると周りに悪いなぁって気分になってしまいます。

勉強中は電卓を叩く音は気にならないですし、むしろ快感になりますが、試験中のことを考えると静音仕様のほうがオススメです!

試験で使える電卓の便利な使い方!

FP2級の試験では複雑な計算問題はほとんどありません!

計算方法を暗記していれば、あとは単純な電卓操作で答えを出すことができるんです!

ただし、1つだけ覚えておきたいのが『累乗計算』です!

問題を解いて計算に慣れよう!

【問題】

現在の収入を600万円、変動率1%の場合、3年後の収入はどうなる?

 

これはキャッシュフロー表の穴埋め問題などでよく出題される問題です!

【2年後の収入=現在の収入×(1+変動率)³】という計算式で求めることができるので、

【600万円×(1+0.01)³】という式になりますね!

電卓を使って計算する場合は、

『1』『+』『0.01』『×』『×』『=』『=』という順番で電卓を叩けば(1+0.01)³の部分を計算することができます。

あとは答えに600万円を乗ずれば『612万600円』になります!

累乗計算の方法

『1』『+』『0.01』『×』『×』『=』これで2乗の計算!

『1』『+』『0.01』『×』『×』『=』『=』これで3乗の計算!

『1』『+』『0.01』『×』『×』『=』『=』『=』これで4乗の計算

つまり、

『×』『×』『=』←コチラが累乗の基本の形で2乗になります!

あとは3乗になれば『=』を付け足す!4乗になればさらに『=』を付け足す!

これで累乗の計算ができます!

おまけ!複利計算も同じ方法です!

複利計算もFP2級の試験では出題される可能性がありますね!

複利計算もさきほどの例と同じ方法で計算できます!

【問題】

300万円の元手を5%の複利で3年間運用した場合、3年後にはいくらになっている?

 

『1』『+』『0.05』『×』『×』『=』『=』を入力することで、【5%の複利で3年後】となるので、あとは元手の300万円を乗ずれば計算できますね!

FP2級試験の電卓に関する注意点!

今回紹介した電卓を使えば、試験のときにも問題はありませんが、覚えておきたい注意点があります!

電卓は複数持ちこめる!

電卓は1つあれば十分!と思うかもしれませんが、『もしも』故障したらどうしますか?

FP試験では、どんな理由があっても電卓の貸し出しは行っていません!

確率的には非常に低い可能性ですが、故障や電池切れのことを考えると呼びの電卓を用意しておきましょう!

2台目の電卓は100均に売っているようなものでも大丈夫です!

そもそも、電卓が故障する可能性はヒジョーに低いですからね!

ワンポイントアドバイス
机に出せる電卓は1つだけです!2つ目を使うときは故障の旨を試験委員に伝えてから、使用しましょう!

メインの電卓は2,000円以下で十分!

電卓といってもピンキリですね!

100均で買えるものから1万円近い電卓まで!様々な電卓がありますが、試験で使うものは2,000円以下でも充分です!

さすがに100均の電卓は使いにくいのでオススメはしませんが、一緒にFP2級に受験した友人は100均電卓を使用していましたし、合格もしていました!

FP2級の試験では難しい計算問題はでないので、『極力お金を使いたくない!』という人は100均電卓でも大丈夫です!

FP2級取得後のことを考えてみよう!

FP2級を取得したあとに、

  • 金融業界で働く!
  • FPとして働く!
  • 簿記や宅建などを取得し、ダブルライセンスを目指す!

こういった人は、電卓も最初にある程度こだわって購入しましょう!

私はFP2級合格後に、簿記2級を取得しましたが電卓はめちゃくちゃ重要です!

ガチで叩きまくりました!

FP2級の次を考えているなら、電卓にはこだわりましょう!

まとめ

FP2級試験では、難しい計算問題や、やたらと電卓を叩く問題はでません!

ということは『ある程度』の機能で十分なんです!

  • 大きくて使いやすい・叩きやすい!
  • 早打ち対応
  • 静音仕様
  • 値段は1500~2000円

上記の点をポイントに選んでいくと良い電卓に巡り合えますね!

繰り返しになりますが、私のオススメは『シャープの実務電卓EL-S752KX』です!

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本番でケアレスミスをして点数を落とさないためにも、早めに電卓を用意して勉強をしていきましょう!

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