不動産投資は年収いくらからできる?年収別で解説します!

不動産投資は年収いくらからできる?年収別で解説します!

不動産投資は、資産家や社長、役員などの『お金持ち』がやるものだと思われがですが、

不動産投資は年収300万円台からでも十分に始めることができます。

しかし!

年収300万円と、年収1000万円の人ではやり方や方法、投資の方向性も全く違ってきます。

まずは自分の年収では、どんな不動産投資が合っているのかを調べておきましょう!

不動産投資はいくらからできる?年収別で解説します!

年収によって、購入できる物件の規模や種類も違いますし、金融機関からの融資(ローン)にも違いがでてきます。

借入可能額 利息 物件の種類
年収300万円 年収の5倍前後 2%~4% 中古の区分マンション
年収500万円 年収の7倍~10倍 2%前後 区分マンション

一棟アパート

年収800万円 年収の7倍~10倍 2%前後 区分マンション

一棟アパート

一棟マンション

簡単にまとめると上記のようになります。

この表の中で特に重要なのが『利息』です。

利息によって、不動産投資の成否は決まります!

また、利息と利回りは非常に密接な関係なので、どれだけ条件の良い金融機関と出会えるかがポイントです。

物件の種類については、

*↑コチラの記事で詳しく解説しています。

それでは、詳しく解説していきます!

年収と不動産投資の関係は?

先ほども少し解説しましたが、

年収と不動産投資の関係は非常に密接なんです。

銀行の立場になって考えてみるとわかりやすいかと思います。

まず、銀行が融資(お金を貸す)するときに重要視しているのは、

貸したお金をきちんと返してもらえるかどうかです。

単純に考えても、収入が高い方が、お金を返してもらいやすいと考えられますね。

だから、年収300万円台の人に融資するときは、返済リスクも高くなる傾向にあるので利息が高くなります。

反対に、年収が高い人は、返済リスクが小さくなるので利息も低くなりやすいんです。

年収だけが全てじゃない!

年収は融資を受けるための審査で重要なポイントになりますが、銀行が見ているのは年収だけではありません。

『個人属性』と呼ばれているもので、

  • 職業
  • 勤続年数
  • 貯蓄
  • 家族構成
  • 信用度
  • 物件の評価・収益性

などの情報を総合的に判断して融資する金額や、利息を決めています。

つまり、年収が低くてもまじめに長く働いている人やコツコツ貯蓄をしている人、クレジットカード等を遅れることなく支払っている人などは銀行からの評価も高くなりやすいです。

年収が300万円台の人も上記のことを意識することで、有利に不動産投資をすることができます。

自己資金を用意できるか?

低金利の時代なので、自己資金がなくても不動産投資を始められるのも事実ですが、

自己資金があれば、さらに融資を受けやすくなり、条件も良くなります。

ここ数年は低金利の影響で不動産投資を始める人が増えましたが、それに伴って金融機関の審査も若干ですが厳しくなってきています。

自己資金は0円や、物件の1割程度で済んだという投資家が多いですが、前年度やそれ以前の結果から見るとこの割合は減少傾向にあります。

年収と自己資金のバランスを考えて不動産投資を始めることが重要となります。

どんな人が不動産投資に向いている?

ズバリ!公務員とサラリーマンは、不動産投資と相性がバツグンです!

理由は簡単で、

安定性と年収です!

公務員やサラリーマンは、そのほかの職業に比べて安定性がかなり高いですね!

また、不動産投資を始める人の大半は30代~40代なので、勤続年数も長く年収も高くなっています。

意外かもしれませんが、開業医や弁護士事務所の代表などの人よりも公務員の方が銀行からの評価が高いこともあるんです!

それだけ公務員やサラリーマンは信用が高いんですね!

信用が高くなると融資される金額も多くなりますし、利息も低くなるので不動産投資に向いていると言えるんです!

年収いくらの人が不動産投資をしている?

(出典:建美家

コチラは、建美家が実施している不動産投資に関する意識調査のグラフで、参考になる調査結果が盛りだくさんなので、不動産投資をするなら1度は目を通しておくことをオススメします。

上表からわかるように、不動産投資をしている人の約4分の1は年収が500万円以下だということがわかります。

また、職業や年齢を見てみると『会社員』が圧倒的に多く、30~40代で不動産投資をしている人が非常に多いことがわかります。

これは、ある程度年数を重ねることで年収がアップするからですね!

20代で不動産投資をしている人もいますが、1%というかなり少数です。

不動産投資でどれくらい年収がアップする?

(出典:野村不動産アーバンネット株式会社

実際に不動産投資をしている人は、『不動産投資でどれくらい儲けているのか?』というアンケート結果です。

700万円未満の人が約半数を占めていて、約13%の人は3,000万円以上の収入を得ていることがわかります!

ただし、普通のサラリーマンや公務員がこのレベルまで不動産投資を成長させるのは非常に難しく、副業ではなく『本業』として不動産投資をしなければ到達しないでしょう。

あくまでも副収入として考えると、100万円~200万円の年収アップを目指していきましょう!

年収と収入の注意点
ローンの返済や管理費などの経費が発生します。つまり、家賃収入がそのまま手元に残るわけではありません。 家賃6万円の物件なら、年収は単純に72万円アップですが、手元に残るのは10万円前後になるのが一般的です。

私の年収を晒すことになりますが、

年収500万円で収益物件を3件所有しています。

家賃収入は月23万円で、年間約280万円の年収アップとなっています。ただし、手元に残るお金は30万円前後です。

年収500万円だけど貯金が…

日本の平均年収は420万円とされているので、年収500万円は貯蓄もできる…と考えられてしまいますが、実際は生活が裕福なわけではないです。

年収500万円で貯蓄はほとんどない。

これは珍しくない状況だと言えます。

『貯蓄も自己資金もないけど不動産投資なんてできるの?』

と疑問になる人もいるでしょうが、

年収が500万円あれば元手なしでも十分に不動産投資を始めることができます。

ただし、

元手0円で始める不動産投資はリスクが大きくなるのも事実です。

ワンポイントアドバイス
年収が500万円あれば不動産投資は始められるが、相応のリスクがあることを理解しておきましょう!

ここからは、

年収別の不動産投資について解説していきます!

年収300万円台の不動産投資方法

ポイントは、

いかに銀行からの評価を高くするかです!

年収300万円台の人は、一般的に借り入れ金額の上限が厳しかったり、利息が高くなりやすい年収帯になります。

ですので、

  • 貯蓄
  • 勤続年数
  • 各種支払いを遅れない

この3つが重要になってきます。

ちなみに、貯蓄が300万円あるからといって、物件購入時に300万円をすべて支払うことはありません。

あくまでも評価をあげるためや、利回りを良くするためのものです。

投資対象は中古物件が中心

銀行から融資される金額は、年収の約5倍です。

つまり1500万円前後となります。

郊外であれば中古の一棟アパートを購入することも可能かもしれませんが、リスクが高くオススメできません。

しかし、中古の区分マンションであれば都心部でも十分に購入することが可能です。

これから先、2件目3件目と規模を増やしていくことを考えると、中古の区分が絶対にオススメです!

何から始めればいい?

年収が低いからといって不動産投資を諦めることはありません。

銀行の審査基準は、銀行によって様々です。

詳しく調べたり、実際に金融機関や不動産業者に話を聞いてみて方法を探してみましょう!

そして、自己資金を用意するなど して『自分の評価』を高めることを意識するといいですね。

年収500万円台の投資方法

この年収帯から銀行からの評価も高くなり好条件で融資を受けやすくなります。

節税や年金対策などを考えても1番不動産投資に向いている年収です!

どんな物件がオススメ?

年収500万円で、個人属性も高い人は年収の10倍の融資(5000万円)を受けることもできます。

一棟アパートも十分に購入可能ですし、区分マンションであれば2件~3件を所有することもできます。

オススメは、

区分マンションを複数持つことです。

私自身、区分マンションを3件所有しているのが1番の理由になるのですが、具体的な理由も紹介していきますね。

1つ目のポイントは、

分散投資です。

一棟アパートは、分散投資(土地を分散)することができません。

災害や、人口の減少などのリスクを考えると、1つの土地に投資するよりも、複数の土地に投資するほうがリスクは低くなります。

2つ目のポイントは、

難易度がグッと低くなるからです。

年収500万円だと一棟アパートを購入できますが、都心部などの人口密集地などに購入することはかなり難しいです。

どうしても郊外に購入するなど、妥協して選ばざるを得ません。

その場合、入居者がどれくらいなのか?などリサーチ力が重要ですし、経験も必要になり、投資の難易度が高くなってしまうんです。

しかし、区分マンションなら都心部などの人口密集地に購入することができるので物件選びの難易度が一気に低くなるんです。

年収500万円台は行動したもの勝ち

銀行からの評価も高く、好条件で融資を受けられる年収帯なので、行動したもの勝ちの状態です!

不動産投資のイメージは『ハイリスクハイリターン』と思っている人が多いですが、実はローリスク・ミドルリターンの投資なんです!

都心部の区分マンションなら空室リスクも低く、株式投資やFX、仮想通貨よりも簡単で安定性も高いと考えることもできます。

まずは、資料を請求してみるなどの『行動』に移してみましょう!

年収800万円台の不動産投資方法

このクラスの年収帯の人はもちろん銀行からの評価が高く、好条件で不動産投資を始めることができます。

また、ほとんどの人がすでに何らかの資産運用をしていますね!

自分のポートフォリオを考え、不動産投資も視野に入れつつ、資産運用していくのがオススメです。

購入する物件は?

年収800万円だと、銀行から受けられる融資は1億円以上も可能になります。

立地条件のいい場所に一棟アパートやマンションを購入することもできますし、区分マンションだと複数件の所有も可能です。

投資対象の幅も広がり、不動産投資がしやすいですね!

資産運用をしていないなら直ぐに行動を!

もしも資産運用等をしていないなら、すぐにでも行動するべきです!

投資できる金額が多いほど効率がよくなりますし、資産を雪だるま式に増やすことも可能です!

また、高年収の人はそれだけ多くの税金を支払っています。

不動産投資では「節税」の効果が、他の投資(イデコやNISA)に比べて非常に高いです。

不動産投資で家賃収入を得ることもできますし、節税でさらに効果を高めることもできます。

損をしている可能性が非常に高いので、

すぐにでも資料請求をするなど行動に移しましょう!

まとめ

不動産投資は年収によって、

購入する物件が違ったり、投資スタイルも全然違うものになります。

それでも、

年収が300万円台だからって諦めることはありません。

金融機関からの見え方を理解することで、十分に不動産投資ができるんです!

また、

年収が500万円以上の人はすぐにでも行動を起こしたほうが良いと言えます!

資料をもらうだけなら無料なので、Oh!Ya(オーヤ)などを利用して資料請求をしてみましょう!

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