【小学生の親向け】英語学習の効率を劇的にアップさせる6つの方法!

【小学生の親向け】英語学習の効率を劇的にアップさせる6つの方法!

英語が苦手になって欲しくない!英語で苦労して欲しくない!

そう思って、小学生のうちから英語教育を取り入れている家庭も多いと思います。

私自身、学生時代から英語が苦手で苦労しましたし、大人になった今でも『英語が少しでもできたらいいのになぁ』と思うくらい、英語に対するコンプレックスがあります。

同じような思いや経験をした人も多いのではないでしょうか?

また、親が英語が苦手だと子どもも英語が苦手になったり、英語力が上がらないと不安を感じるかもしれませんが、そんなことはありません!

特に小学生の子どもは脳の吸収率が段違いです!

ということは、脳の吸収率の高い小学生の時にどれだけ効率的に英語学習ができるかが重要になってくるんです!

しかし、私たち大人の感覚で英語学習を進めても、それは非効率になってしまいます。

子どもと大人では、脳の柔軟性が全然違うからですね!

ということで、

小学生の子どもが効率的に英語学習を進めるためのポイントを紹介していきます!

この記事の筆者について
3人の男の子のシングルファザー!月に8~10冊(年間100冊以上)ほどの本を読んでいます。本を通して得た知識や経験をもとに『役立つ知識』を紹介していきます!

ちなみに今回参考にさせて頂いた書籍は、

↑コチラの4冊です。

小学生から英語の勉強を始めると効果アップ!

【第2言語の臨界期】という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

日本語以外の言語をスムーズに習得するためには、第2臨界期を向かる前までに学習を始めなければいけないという考え方です。

自分のお子さんのことを思い出してみてください。小学生になると自然に会話ができていますよね。

では、どうやって日本語を身に付けていったのかを考えてみると、年を重ねるうちに『自然にわかるようになった』と思いませんか?

絵本の読み聞かせや、親子の会話を積極的に行うなどの言語教育を取り入れている家庭もありますが、多くの場合、自然と日本語を身に付けてきたのではないでしょうか?

一般的に12歳で人間の脳は9割は成長し、大人とほとんど変わらない状態になります。

大人になってから英語を勉強してもなかなか力が付かないですよね。

それは臨界期を越えているからなんです。

つまり、12歳まで(小学生のうち)に英語に触れることで効率よく学習することができるんです!

ワンポイントアドバイス
研究者の中では、9歳が臨界期とする人もいます。 ってことで、9歳までに英語学習を始めるのが理想的ですね!

なぜ、子どもは英語を吸収できるのか?

子どもには、英語を言語としてすんなり吸収する能力があります。

日本語を覚えたときと同じ理屈ですね!

しかし、大人が英語を勉強しようとすると、

  • Englishは『英語』
  • Bookは『本』
  • I can speak englishは『canは、~できる』

というように、英語を日本語に変換して覚えていかなければなりません。

一方の柔らかい脳を持っている子どもは、『英語を英語のままインプット』することができます。

英語を英語のままインプットすることで、耳を鍛えることができますし、発音も上達することになります。

英語を始める理想の年齢は?

英語学習は早く始めるに越したことはありませんが、早すぎても良くありません。

英語ができるだけで、受験で有利になったり、職業選択の幅も広がり、社会に出てからも活躍の場が増えていきますが、普段使う言語は『日本語』です。

海外に移住して生活するといった、英語が第1言語になる人じゃなければ、日本語の使用頻度がもっとも高くなります。

学校の授業も日本語で説明されますし、受験も面接も全て日本語がベースになっています。

つまり、英語がどれだけ達者になっても、基本の日本語がしっかりとしていなければ何の意味もありません。

ということで、英語を学び始める年齢は4~5歳くらいが一番適していると言えます。

5歳くらいになると日本語のベースはできあがってきていますね!

5歳から始めても、第2言語の臨界気までは年数に余裕があるので大丈夫です!

ワンポイントアドバイス
小学生から英語学習を始めても十分に間に合います!12歳までは脳は柔らかい状態で吸収しやすくなっています!

英語の勉強は耳を鍛えることで効果アップ!

普通に生活していると、英語を耳にする機会ってかなり少ないですよね。

また、『英語の勉強をしよう!』と思い学習を始めても『読み・書き』が中心の勉強になってしまいがちです。

このように英語を耳にする機会がめちゃくちゃ少ないのが英語の上達を妨げ、そして苦手意識の原因にもなっているんです。

耳を鍛えると上達するの?

日本語は『あ~ん』までの50音があり、『が、ぱ、ぴゃ』なども入れると、発音は110種類と言われています。

一方の英語の発音はなんと『1800~2000以上』とも言われています。

日本語は難しいと言われることも多いですが、『発音』に注目してみると圧倒的に日本語は簡単なんです。

普段の生活では約110種類の音しか聞き分けていないので、英語の圧倒的な発音を聞き取ることが難しいんです。

実際に洋画や海外のアニメを吹き替えなしで見てみると、英語を聞き取るのが非常に難しく感じたこともあると思います。

耳を子どものうちから鍛えておくことで、英語を効率的に上達させることに繋がるんです!

フォニックスを勉強しない日本の学校

フォニックスとは英語圏の幼稚園や小学校では当たり前のように行われている学習方法で、

『英語の文字と、音の関係のルール』を学ぶものです。

『あ』には『あ』という音しかありませんが、英語の『A』には『エィ』、『ア』、『アーッ』、『オー』というように複数の音がありますよね。

耳を使って音を覚えていくことで、リーディングとリスニングが上達していくんですね。

ワンポイントアドバイス
YouTubeで『フォニックス』と検索すると、フォニックスを勉強できる動画がたくさん見つかります!オススメは口の動きがわかるような動画ですね!

なぜ英語を勉強する?目的や楽しみがあると効果アップ!

子どもに英語学習をさせるときは『大人の教育方針』によって決められることがほとんどです。

  • 将来、英語で苦労してほしくない
  • 英語が得意だと得する
  • グローバル社会になるから英語は絶対に必要!

というように、親の意見や考え方で英語学習を始めているかと思います。

しかし、子どもにとっては『なんで英語を勉強するの?日本語ができればいいじゃん!』という素朴で純粋な疑問が出てきます。

英語は他の勉強よりも取り組みやすい!

英語は、学校の勉強とは『別枠』として子どもに捉えられていることがあります。

算数や国語の授業のように先生の話を聞いてノートに書くという単純でつまらないものですよね。

子どもが面白くないと感じるのも無理がありません。

しかし、英語の勉強は実際に声に出したりリズムよく歌ったりなど、子どもが楽しく英語に触れられるようになっています。

我が家でも、英語の勉強をしていますが、子どもは勉強をしているというよりも、楽しく遊んでいるという感覚に近いみたいです。

子どもは自分が興味を持ったことや、好きなことにはどんどん挑戦していきますし、集中力も高くなっていきます!

うちの場合は、海外の写真などを親子で見て、海外に対する好奇心をくすぐってから英語学習に取り組むようにしています。

子どもにとっての世界はホントに狭く、ほとんどの場合で自分の周りの世界しか知りません。

世界を知ってもらい、世界に対する好奇心やワクワクを刺激することで、英語をしゃべれるようになりたい!と自然に思うようにもなります。

ちなみにオススメの本は、

?WONDER SPOT? 世界の絶景・秘境100

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¥1,633から
(2020/3/29 18:57時点)

『世界の絶景・秘境100』という本です。

世界中の美しい景色や、絶景が楽しめる一冊です。

写真を多めに使っているので子どもにも楽しめるのがポイントです!

『えっ!なにこれ?』

『どうなってるの~?』

というように楽しみながら見てくれています。

特に次男は、この本がお気に入りで何回も繰り返し眺めて、世界に対する好奇心を高めていますね。

キッズペディア 世界の国ぐに

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(2020/3/29 19:03時点)

↑コチラはキッズペディアの『世界の国ぐに』という図鑑です。

図鑑ということで、、値段は高めですが、197か国全ての国の特徴を写真を多めに使って紹介していて決して高い値段ではないです!

子どもの世界観を広げるだけでなく、社会の勉強にもなります!

子どもの視野を広げるためにも大いに役立っている図鑑の1つです!

知っておきたい!英語学習の効率を高める心理学!

ここでは、勉強の効率を上げるのに役立つ心理学をいくつか紹介します。

すぐに実践できるので、気軽に取り入れてみて下さい!

寝る前に英語の勉強すると効果アップ!

フランスにあるリヨン大学のステファニー・マッツァは

『再学習は短く、記憶の保持は長く』という論文を発表しています。

この論文によると、勉強をしたあとは何も考えずにすぐに寝ることで記憶が定着するとしています。

しかも、時間がたっても勉強したことが定着しやすいという結果も出ています!

とうことで、歯磨きも終わりあとは寝るだけ!って状態になったら英語の勉強をすると効果が高くなりますね!

最初はとにかく褒めると効果アップ!

褒めることが子育てにおいて重要というのはよく知られていますね!

しかし、子どものレベルに合わせて褒めるかどうかを決めた方がいいという研究結果もあります。

アメリカのコロンビア大学のステイシー・フィンケルスタインは、

  • フランス語を勉強している初級クラス
  • フランス語を勉強している上級クラス

に対して、『褒めて伸ばす先生とビシビシ指導してくる先生のどちらがいい?』という質問をしました。

その結果は、

  • 初級クラスはとにかく褒めて欲しい
  • 上級クラスは自分のダメなところを指摘して欲しい

となりました。

つまり、なんでもかんでも褒めるのではなく、ある程度の力が付いてきたら褒めるよりも指導をして欲しいと学生が思うようになったんです。

英語の勉強を始めたばかりの頃はわからないことだらけなので、ビシビシ指導するのではなく、とにかく褒めて伸ばすようにすると、子どものモチベーションも高くなるってことですね!

子どもが自分から勉強したくなれば効果アップ!

子どもには勉強をして欲しいと思いますよね。

でも、子どもに勉強させるのって本当に難しいことです。

アメリカのペンシルバニア州立大学のアラン・カディンは勉強に遅れのある小学生に対し、先生がニコニコと笑いながら教えるというやり方を実践してもらいました。

すると、

落ち着いて席について授業を聞くという行動が1.3%から8.6%にアップ

という結果が出ました!

さらに、愛情を持って抱きしめてから教えるとうやり方では、19.8%にまで上がるという結果になりました!

多くの家庭では、子どもに勉強を教えるときにイライラしたり怒ったりしてしまいますよね。

また、子どもがしっかりと勉強ができたときはあまり褒めてあげない。

これでは子どもが勉強嫌いになるのは仕方ありませんね。

親が教えると、どうしてもイライラしたり怒ったりしてしまうって人は塾の利用や、子ども1人でも出来るタブレットタイプの通信教育も視野に入れてみましょう!

ちなみに我が家では『チャレンジタッチ』を利用しています!

ヘタな英会話スクールに行くくらいだったらチャレンジタッチで英語を勉強した方が絶対に効果的だと思います!

まとめ

英語への注目度はどんどん高くなっていますね!

これからの時代は外国人と接する機会が多くなりますし、仕事も海外であったり、外国人と一緒に仕事をすることもあるでしょう。

また、受験でも英語の重要度は高くなっていますね!

中学受験までは考えてないって場合でも、高校受験や大学受験のことを考えると英語は必須科目ですよね!

英語教育を積極的に考えている親の多くは、自分が子どものころに英語で苦労した経験がある人がほとんどです。

たとえ親が英語ができなくても、英語学習ができる環境を整えてあげることで、子どもの英語力を劇的にアップさせることもできます!

特に小学生の子どもは英語の勉強を始めるのに非常に適した年齢です!

子どもの将来のためにも、この記事で紹介した『英語の学習効率を高める方法』をできるところから実践していきましょう!

今回の記事で参考にした書籍一覧

サマンサ式9歳までに育む『一流の英語力』

成功する子、失敗する子

頭の良い大人になる子育て

一流の育て方

この中でも、『成功する子、失敗する子』は良書ですね!

子育て世代の人や、教育現場で働く人に是非読んでもらいたい一冊です!

 

↓コチラは我が家で利用しているチャレンジタッチのレビュー記事です

↑我が家で利用しているチャレンジタッチ2年生を使ってみた感想です!英語学習も充実しているので参考になればと思います!

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